生活リズムを整えるための5つの方法

「朝、なかなか起きれない」、「夜うまく眠れない」、「生活リズムが戻らない」などの悩みはないでしょうか。
私自身ニートなので、生活リズムは崩れがちです。
そんななかで、私が生活リズムを直すのに必要と感じたことを紹介します。
寝る前のスマホをやめる

最初に寝る前のスマホをやめる。
個人的に1番効果あったのはこれです。
人は「日光を浴びると覚醒して、夜になると眠くなる」性質を持つみたいで、
寝る前にスマホからの光を浴びると、脳が覚醒するみたいです。
これにより、脳が昼間と錯覚してしまい、生活リズムが狂ってしまうみたいです。
でも寝る前にスマホを見るのが、癖になっているとなかなかやめれませんよね?
私もYoutebeやSNSを見ながら寝落ちするのが日課になってしまってます。
そんな中で私自身が寝る前のスマホをやめる方法として行ったことを紹介します。
方法1.寝る3時間前にスマホの電源を切る
私は寝る3時間前くらいに夜ご飯を食べるので、その時にスマホの電源を落としています。
そして、スマホの変わりに、読書などに切り替えます。
こうすることでかなり睡眠の質が変わりました!
方法2.スマホを箱の中に入れる
スマホを視覚的に見えなくすることで、使わないようにする戦法です。
これだけだと通知が来て、触りそうなので電源を切っていれるのがオススメです。
方法3.寝室にスマホを置かない
自分の部屋にいるとスマホがあると、気になってしまって結局触ってしまう。
そんな時は別の部屋にスマホを置いておくといいと思います。
朝起きてすぐスマホ触るのも防げます。
可能なら、誰かに預かってもらうのもありですね。
日光を浴びる

次に日光を浴びる。
これもすごく大事で、太陽の光は体内時計のズレを直してくれるみたいです。
ニートの私は日光を浴びるのを忘れてしまいがちですが、できるだけ浴びるようにしています。
ここで私は、雨の日はどうするか。
そう疑問に思ったのですが、個人的には習慣化するまでは、雨の日でも散歩したほうがいいのかなと思っています。
ですが私自身、三日坊主で散歩の習慣化はできてません。
何かを習慣化するのって難しいですよね💦
起きる時間の固定

3つ目は起きる時間の固定。
皆様は生活リズムを直す時、就寝時間と起床時間どちらから直しますか?
私自身が勘違いしていたことですが、生活リズムを直すには起床時間を固定して直すのがいいみたいです。
就寝時間から直そうとするとと、目はつむっているけどなかなか寝れない状態が続き、「いっそ眠たくなるまでYoutubeでも見るか!」ってな感じで負のループに入ってしまいがちです。
なのでキツイと思いますが、起床時間を固定して直す方法のをオススメします。
個人的にキツイと思ったのが、1回だけ頑張ってもダメな所です。
これは個人差があるのかも知れませんが、私は3日ぐらい頑張らないと直りませんでした。
こんな感じ⇓
朝6時就寝⇨昼の2時起床(生活リズム直す前)
⇓
朝5時起床にしたい
⇓
夜眠れないので、昼の2時から32時間後の夜の10時まで頑張って起きておく
⇓
そこから就寝しても、体内時計が狂っているので夜中2時くらいに目を覚ましてしまう。
⇓
また夜の10時まで頑張って起きとかないといけない
という感じでした。
運動をする

次は運動をする。
一日で一回も運動をしていなかったら体が元気で、眠りが浅いことがあります。
なので、毎日5分でも散歩に行くといい感じました。
私は、毎朝軽いランニングをするように心がけています。
心がけてはいますが、やはりたまにサボってしまってます。
なので、ランニングをサボったら散歩はするというルールを自分の中に作ってます。
これは今の所、上手くいっています!
健康面でも、運動の習慣はつけておいた方が良さそうですね!
食事に気を使う

最後に健康に気を使う。
今は大丈夫ですが、菓子パンと、インスタントラーメンが主食で、エナジードリンクが大好きだった頃があり、生活リズムは狂いまくりでした。
特に、エナジードリンクのカフェインの作用で、「眠たいけど、寝れない」って感じがありました。
1日平均3本エナジードリンクを飲んでたことがあり、当たり前ですが、体調を崩しました。
インスタントラーメンやエナジードリンクを控えると、体調もよくなり夜眠れなくなることが減りました。
食生活が乱れている方は、少しでもいいので食生活を変えていきましょう!
最後に
今日は生活リズムの直し方について書きました!
ちなみに、起床時間固定する時に私が1番いいと思った方法は「外出する」です。
昼間、眠たくなった時に家にいると寝てしまいます。
外だと、寝ることが会っても1時間くらいだと思うのでこれで耐えてます。
よかったら参考にしてみてください。
以上、生活リズムの直し方5選でした!
【意外】硬貨に描かれたデザインの意味

最近はキャッシュレスが浸透してきてますが、やはり馴染みのあるのが現金。
今日は、そんな現金の中でも「硬貨」について紹介します。
現在日本で発行中の硬貨は「1円」「5円」「10円」「50円」「100円」「500円」の6つ。
それぞれのデザインはどんな意味が描かれているのでしょうか。
今回はそんな硬貨に描かれているデザインについて紹介します。
- 5円玉と50円玉は何で穴が開いてるのか。
- そもそもなぜデザインが変更されるのか。
こういったことにも触れていきます!
目次
1円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
おそらく、みんなからじゃま者扱いされるが、縁の下の力持ちの1円玉から。
表面(左)を見てみると若木(まだ伸びきってない木)が描かれているのが分かるかと思いますが、なんとこれ実在しない若木らしいです。
裏表デザインした人は異なり、全国から2581点もの一般公募された中から、
表面の「若木」は「中村雅美さん」、
裏面の「1」は大阪府在住の「高島登二雄さん」の案が選ばれたみたいです。
なので、受賞者に対して賞金7万5000円のところ、半額の3万5000円をそれぞれ贈呈されたみたいです。
安く聞こえるかも知れませんが、昔のお金を今の額に直すと約35倍らしいので、約26万2500円の賞金だったってことですね。
中村雅美さんは、
「特にモデルとした木はなく、だからこそ逆にどの木にも通じると考えた」と明かしています。
「若木」のデザインは、日本が伸びゆく姿を象徴してるみたいです!
ちなみ、硬貨の裏表の見分け方は造幣局より、「製造年が書かれている方が裏」と定めてます。
詳しく
1円玉は、
明治5年〜明治13年にかけて1円金貨2種類、
(この間は1円紙幣が発行された)
昭和23年〜昭和25年にかけて1円黄銅貨1種類、
昭和30年〜現代までは1円アルミニウム貨の1種類の合計6種類のあった。
6つの内、法定硬貨として有効なのは1円アルミニウム貨だけみたいです。
そrぞれ見ていきましょう!
1円銀貨
旧1円銀貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
File:1yen-M3.jpg - Wikimedia Commons
明治4年〜明治5年にかけて製造された旧1円銀貨。
表面は竜が、裏面には、菊紋、桐紋、日章、菊枝、桐枝が描かれています。
多くの人の手で触れるのに使用するのは畏(おそ)れ多いという理由で、天皇を象徴する竜を用いることになったみたいです。
新1円銀貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
明治7年〜明治30年にかけて製造された新1円銀貨。
表面は竜、裏面は菊紋、菊枝、桐枝、真ん中には一圓と描かれる。
1円金貨
旧1円金貨

著者:As6022014 CC表示3.0
File:1yenM4.jpg - Wikimedia Commons
明治5年〜明治13年にかけて発行された旧1円金貨。
表面は、一圓の文字、裏面は、菊紋、桐紋、日章、菊枝、桐枝、錦の御旗、八稜鏡が描かれている。
八稜鏡とは中国唐代の鏡のひとつのことみたいです。
周囲にはギザがあります。
新1円金貨

著者:As6022014 CC表示3.0
File:1yenGM7.jpg - Wikimedia Commons
明治7年〜明治30年にかけて発行された新1円金貨。
特に変わってないように見えるが、旧1円金貨より、小さくなったみたいです。
1円黄銅貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
昭和23年〜昭和25年にかけて発行された1円黄銅貨。
表面には一円の文字と橘(タチバナ)、裏面には真ん中に、1YENと描かれている。
材料価格の値上がりにより、昭和25年には製造終了となった。
1円アルミニウム貨

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
昭和30年〜現代まで発行されている1円アルミニウム貨。
1円が使えないと不便ということから、昭和30年から製造されたみたいです。
ちなみに、これは有名な話かも知れませんが1円玉を作るのに3円かかるみたいです。
1枚にかかる原価は0.3円程度らしいが、加工などの費用を足すと3円かかっちゃうみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
ちなみに、キャッシュレス化が進むことで、令和に入ってからの1円玉の製造枚数はほぼ無いので、令和の1円は高値がついてるみたいです。
5円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
次に、「5円」には「ご縁がある」の語呂合わせが有名な5円玉、道路に落ちてたら拾うか迷う。
先程、「製造年が書かれている方が裏」と言ったとおり、この場合だと画面左側が表になります。
五円のデザインの表面は当時の日本の主な産業の「農業」、「工業」、「水産業」、を表しているみたいです。
それぞれ、「稲穂=農業」、「歯車=工業」、「水=水産業」が割り当てられています。

裏面には発芽した時、最初に出る二枚の葉っぱの双葉が描かれている。
この双葉は林業を表し、
双葉は比喩的に物事の初めを意味するので、「民主主義に向かって伸びていく日本」を表しているみたいです。
詳しく
黄銅で造られた5円玉黄銅貨は、
昭和23年〜昭和24年にかけて発行された無孔の五円黄銅貨、
昭和24年〜昭和33年にかけて発行された有孔・楷書体の五円黄銅貨、
昭和34年〜現在まで発行されている有孔・ゴシック体の五円黄銅貨の3種類存在するみたいです。
いずれも法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
無孔の5円黄銅貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
File:5yen-S23.jpg - Wikimedia Commons
昭和23年〜昭和24年にかけて発行された無孔の五円黄銅貨。
表面は国会議事堂、裏面は鳩と梅花(ばいか)が描かれていて側面にはギザがついている。
当時、物価の上昇から重量を減らすため、無孔から有孔のものに変更されたみたいです。
そして、10円青銅貨と見分けがつきにくいため、有孔のものはギザがなくなったみたいです。
ちなみに、日本で現在法律上有功なものの中だと最古みたいです。
有孔・楷書体の五円黄銅貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
昭和24年〜昭和33年にかけて発行された有孔・楷書体の五円黄銅貨。
筆で書いたように見えることから「フデ五」とも呼ばれる。
デザインは現代の5円と基本は同じだが、文字が毛筆で書かれたような楷書体で、日本国の「国」の部分が「國」になっている。
有孔・ゴシック体の5円黄銅貨

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
現代で使われている有孔・ゴシック体の五円黄銅貨。
文字の書体がゴシック体の新字体表記に改められ、日本国の国が、「國」から「国」に変わったみたいです。
ちなみに五円硬貨には穴が空いているのは、いくつか理由があるみたいです。
- 材料の節約
- 他の硬貨との区別(特に視覚障がい者の方たちの判別を容易にするため)
- 偽造防止
などが理由ととしてあげられます。
あとは先ほど紹介した通りです。
10円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
File:10JPY.JPG - Wikimedia Commons
次に10円玉。自販機のおつりで100円ではなく、10円が十枚でてきたら絶望。
駄菓子屋では神様的存在の10円ですが、表面(左)には、京都府宇治市の平等院鳳凰堂 と唐草模様が描かれている。
平等院鳳凰堂が選ばれた理由は発行当時、最高額硬貨だった為、偽造防止の意味も含められ、決められたとか。
平等院のホームページには、
「日本の代表的な文化財で、建物に特徴があるから」と記されています。
裏面のリボンで結ばれた植物の模様は、特定の樹木でなく常盤木(ときわぎ)という常緑樹。
常盤木(ときわぎ)とは松の別名のことです。
詳しく
10円青銅貨にはギザなしの10円(現在)と、ギザありの10円(ギザ10)の2種類が存在している。
どちらも、法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
ギザありの10円青銅貨

著者:モネコ CC表示-継承3.0
File:10yen showa27 (2).jpg - Wikimedia Commons
昭和26年〜昭和33年にかけて製造されたギザ10は名前の通り、側面に「ギザ」がある。
一度は自分のお金にエラーコインや、ギザ10などが入ってないか探したことがあるのではないでしょうか。
私は子供の頃、ギザ10で結構テンション上がってた気がします。
ちなみに、「ギザ」は偽造防止の為もあるが、当時の最高額を象徴しているみたいです!
ギザなし10円玉青銅貨

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
File:10JPY.JPG - Wikimedia Commons
昭和34年〜現代にかけて発行されている10円玉(ギザなし)。
昭和33年から銅の価値が著しく下がったことや、50円や100円の登場で10円が最高額硬貨が変わることで、ギザなしの10円へとデザインを変えていったみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
50円玉

50円玉
著者:Misogi パブリック・ドメイン
結構存在感がうすい50円玉。。
表面(左)には3輪の菊が、裏面にはアラビア数字で50と、描かれている。
アラビア数字とは私たちがよく使う算用数字のことです。
菊の花言葉は「信頼」、「高貴」などがあり、美しさから、「不老・長寿」の象徴でもあるみたいです。
硬貨の側面にはギザギザがついており、その数は120本だという。
詳しく
50円玉は、昭和30年〜昭和41年にかけて発行されたニッケル貨2種類と、昭和42年以降今でも発行されている白銀貨の1種類がある。
いずれも法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
50円玉ニッケル(無孔)

著者:As6673 CC表示・継承3.0
File:50yen-S30.jpg - Wikimedia Commons
昭和30年〜昭和33年にかけて発行された50円玉ニッケル貨(無孔)。
表面には1輪の菊が、裏面には、アラビア数字で50と描かれている。
デザインに関しては、1円硬貨と同じくデザインが一般公募され、表面は「林由男さん」、裏面は「山内孝夫さん」のデザインが採用されたみたいです。
他の50円と比べて、穴がないのが特徴的で、素材は純ニッケルなので磁石に付く特性がある。
現在、一般ではほとんど流通していないみたいですね。
ちなみに、発行当初は日本最高額面の硬貨だったみたいです!
50円玉ニッケル貨(有孔)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
File:50yen-S34.jpg - Wikimedia Commons
昭和34年~昭和41年にかけて発行された50円玉ニッケル貨(有孔)。
50円玉ニッケル貨(無孔)と比べると、表面は同様の菊の花だが、上から見た図柄になっており、裏面は穴が空いたことにより、50の文字が上に描かれている。
デザインが変わったのには理由があり、50円玉ニッケル貨(無孔)は当時の百円銀貨とよく似ていて、紛らわしかったという。
そのため50円玉は、穴をあけて、ギザを除き、新しいデザインが用意された。
その時のデザインは、表面は「小泉二三男さん」、裏面は「大熊喜英さん」が採用されたみたいです。
50円白銀貨

50円白銀貨
著者:Misogi パブリック・ドメイン
昭和42年から現代でも使われている50円白銀貨。
ニッケル貨から白銀貨に切り替えられたのは銀不足、貨幣系列を整える、ニッケルだと自販機で故障を起こす可能性があるなどの理由があるみたいです。
明治時代以降、日本で穴とギザを有するのはこれだけみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
100円玉

100円玉
著者:Misogi パブリック・ドメイン
自販機でよく使う100円玉。優秀。
表面(左)には、桜(八重桜)、裏面はアラビア数字で100とデザインされている。
八重桜というのはたくさんの花びらが重なってるいる桜の総称で、「理知」、「豊かな教養」などの花言葉があります。
硬貨の側面にはギザギザがついており、その数は103本だという。
ちなみに、記念硬貨を除くと、「平成18年」みたいに、製造年の刻印が算用数字なのは、十円白銅貨と百円白銅貨の2種類だけみたいです。
詳しく
百円玉は、昭和32年〜昭和41年にかけて発行された銀貨2種類と、昭和42年以降今でも発行されている白銀貨1種類があります。
いずれも法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
百円銀貨(鳳凰)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
File:100yen-S32.jpg - Wikimedia Commons
昭和32年〜昭和33年ににかけて製造された百円銀貨(鳳凰)。
表面には、羽を広げた鳳凰、裏面には旭日を囲む4輪の桜の花が描かれている。
旭日は(きょくじつ)と読み、朝日のことで、
鳳凰(ホウオウ)は中国神話の伝説の鳥のことです。ポケモンやってる人なら分かるでしょう。
百円銀貨(稲穂)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
昭和34年〜昭和年41年にかけて発行された百円銀貨(稲穂)。
表面は、稲穂、裏面には算用数字で100と描かれている。
このデザイン変更にあわせて、50円硬貨もデザイン変更され、共に一般公募で選ばれたみたいです。
ちなみに、理由は分かりませんが昭和37年は製造されてないみたいです。
百円白銀貨

100円白銀貨
著者:Misogi パブリック・ドメイン
昭和42年から現在も使われている100円白銀貨。
経済成長と自動販売機の普及により、100円の需要が増加した一方、銀の工業的使用も増加したことで銀の不足が生じてきた。
よって素材が銀合金から、白銀に改められて発行されたみたいです。
工業は、電子工業、写真工業などが発展していたみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
500円玉

著者:Heavy Frisker CC表示-継承4.0
File:500yen-R3.jpg - Wikimedia Commons
令和3年にデザインが代わり、お財布に1つあると安心。
だが、現在自販機で利用できないのが悩ましい。
表面(左)には植物の桐(キリ)、裏面には上下には竹の葉、左右に橘(タチバナ)の小枝がデザインされている。
橘(タチバナ)とは、ミカンのことです。
桐、橘、竹のそれぞれに込められた思いを調べたところ、
桐:中国では伝説の鳥・鳳凰(ホウオウ)が止まる木と言われ、神聖な意味を持つ植物。
橘:「文化は散ることはない」ということから、文化勲章のデザインにもなっている。
竹:竹は折れにくく成長が早い事から「生命力・成長」の象徴とされる。
という意味がありました。
なんにせよ、500円玉が縁起のいい硬貨だって分かりますね。
詳しく
偽造問題に悩まされる500円玉。
そんな500円玉は、昭和57年〜平成11年に発行された白銀貨、
平成12年〜令和3年に発行されたニッケル黄銅貨、
令和3年から現代まで発行されているバイカラー・クラッド貨がある。
いずれも、法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ、見ていきましょう!
500円白銀貨

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
File:500yen-S57.jpg - Wikimedia Commons
昭和57年〜平成11年に発行された白銀貨。
昭和51年4月1日に「岩倉具視さん」の肖像が描かれた500円紙幣に替わり、登場した。
表面の桐(キリ)、裏面には上下には竹の葉、左右に橘(タチバナ)の小枝がデザインは今と大差はない。
縁には、偽造防止のため「NIPPON ◆ 500 ◆」の文字が繰り返し刻印されており、造幣局創業以来初めての技術だったみたいです。
自販機の急速な普及などにより、高額面な硬貨が求められ、世界的に見れば異例の高額面硬貨として発行されたみたいです。
500円ニッケル黄銅貨

著者:Misogi パブリック・ドメイン
平成12年〜令和3年に発行されたニッケル黄銅貨。
平成9年頃から偽造が社会問題となり、早急に対応が必要だった為、材質の変更と偽造防止対策を行う形となったみたいです。
造られて、早急に対応が必要だった為基本デザイン変更しなかったとか。
次に、実際どのような偽造対策が行われているのか紹介します!
行った偽造対策
- 微細線:「日本国」、「5百円」の背景が凸になっており、そこに髪の毛より細い微細線。
- 微細点:表面の桐の葉の中央に微細点加工。
- 潜像:裏面の「500」の文字の部分は、上に傾けると、「縦線」、下に傾けると「500円」の文字が浮かび上がる。
- マイクロ文字:「NIPPON」のマイクロ文字が両面に刻印されている。
- 斜めギザ:側面に斜めのギザが入れられている。
- 電気伝導率変更:機械での偽造検出が容易に。
など、いろいろありますね。
500円バイカラー・クラッド貨

著者:Heavy Frisker CC表示-継承4.0
File:500yen-R3.jpg - Wikimedia Commons
令和3年から現代まで発行されているバイカラー・クラッド貨。
こちらも偽造防止を向上を目的として、デザインと材質を変更されたみたいです。
バイカラー・クラッドとは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に挟み込むクラッド技術からできた3層からなる円盤を、それとは異なる金属でできたリングの円形の中にはめ合わるバイカラー技術で1枚に組み合わせた2色3層構造のことみたいです。

著者:Asgawaji CC表示4.0
File:500 yen coin Bicolorclad.jpg - Wikimedia Commons
次に、どのような偽造対策がおこなわれてるか見ていきましょう!
行った偽造対策
2色3層構造のバイカラー・クラッド:外周にはニッケル黄銅、内側には白銅で中心の銅を挟んでいる。
異型斜めギザ:縁のギザの形が様々になった。
微細文字:表面の縁の内側の上下に「JAPAN」左右に「500YEN」の微細文字。
微細線:500円ニッケル黄銅貨より、高密度に線が刻まれる。
潜像:裏面の「500」の文字の部分は、上に傾けると、「500YEN」、下に傾けると「JAPAN」の文字が浮かび上がる。
などいろいろ。

著者:Asgawaji CC表示4.0
File:500 yen coin scheduled to be issued 2021.jpg - Wikimedia Commons
お手元に500円があるのなら見てほしいのですが、「500YEN」、「JAPAN」の微細文字がよく見ると、ある。
普段500円玉なんてちゃんと見てなかったので、気づかなかったです。
最後に
普段何気なく使う硬貨のデザインには意味がいろいろあるみたいですね。
500玉の偽造対策には驚かせられました!
今度は紙幣についても調べて、紹介したいと思います。
以上硬貨に描かれたデザインの意味でした!
「50円」、「100円」、「500円」硬貨に描かれているもの意味

今回は前回に引き続き、「50円」、「100円」、「500円」硬貨に描かれているもの意味を紹介します。
前回はこちら⇓
目次
50円玉

50円玉
著者:Misogi パブリック・ドメイン
結構存在感がうすい50円玉。。
表面(左)には3輪の菊が、裏面にはアラビア数字で50と、描かれている。
アラビア数字とは私たちがよく使う算用数字のことです。
菊の花言葉は「信頼」、「高貴」などがあり、美しさから、「不老・長寿」の象徴でもあるみたいです。
硬貨の側面にはギザギザがついており、その数は120本だという。
詳しく
50円玉は、昭和30年〜昭和41年にかけて発行されたニッケル貨2種類と、昭和42年以降今でも発行されている白銀貨の1種類がある。
いずれも法定硬貨として有功みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
50円玉ニッケル(無孔)

著者:As6673 CC表示・継承3.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c9/50yen-S30.jpg/800px-50yen-S30.jpg?20081114081338
昭和30年〜昭和33年にかけて発行された50円玉ニッケル貨(無孔)。
表面には1輪の菊が、裏面には、アラビア数字で50と描かれている。
デザインに関しては、1円硬貨と同じくデザインが一般公募され、表面は林由男さん、裏面は山内孝夫さんのデザインが採用されたみたいです。
他の50円と比べて、穴がないのが特徴的で、素材は純ニッケルなので磁石に付く特性がある。
現在、一般ではほとんど流通していないみたいですね。
ちなみに、発行当初は日本最高額面の硬貨だったみたいです!
50円玉ニッケル貨(有孔)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/58/50yen-S34.jpg/800px-50yen-S34.jpg?20081114082036
昭和34年~昭和41年にかけて発行された50円玉ニッケル貨(有孔)。
50円玉ニッケル貨(無孔)と比べると、表面は同様の菊の花だが、上から見た図柄になっており、裏面は穴が空いたことにより、50の文字が上に描かれている。
デザインが変わったのには理由があり、50円玉ニッケル貨(無孔)は当時の百円銀貨とよく似ていて、紛らわしかったという。
そのため50円玉は、穴をあけて、ギザを除き、新しいデザインが用意された。
その時のデザインは、表面は小泉二三男さん、裏面は大熊喜英さんが採用されたみたいです。
50円白銀貨

50円白銀貨
著者:Misogi パブリック・ドメイン
昭和42年から現代でも使われている50円白銀貨。
ニッケル貨から白銀貨に切り替えられたのは銀不足、貨幣系列を整える、ニッケルだと自販機で故障を起こす可能性があるなどの理由があるみたいです。
明治時代以降、日本で穴とギザを有するのはこれだけみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
100円玉

100円玉
著者:Misogi パブリック・ドメイン
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/100JPY.JPG?20060516145154
自販機でよく使う100円玉。優秀。
表面(左)には、桜(八重桜)、裏面はアラビア数字で100とデザインされている。
八重桜というのはたくさんの花びらが重なってるいる桜の総称で、「理知」、「豊かな教養」などの花言葉があります。
硬貨の側面にはギザギザがついており、その数は103本だという。
ちなみに、記念硬貨を除くと、「平成18年」みたいに、製造年の刻印が算用数字なのは、十円白銅貨と百円白銅貨の2種類だけみたいです。
詳しく
百円玉は、昭和32年〜昭和41年にかけて発行された銀貨2種類と、昭和42年以降今でも発行されている白銀貨1種類があります。
いずれも法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ見ていきましょう!
百円銀貨(鳳凰)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7a/100yen-S32.jpg?20081114081555
昭和32年〜昭和33年ににかけて製造された百円銀貨(鳳凰)。
表面には、羽を広げた鳳凰、裏面には旭日を囲む4輪の桜の花が描かれている。
旭日は(きょくじつ)と読み、朝日のことで、
鳳凰(ホウオウ)は中国神話の伝説の鳥のことです。ポケモンやってる人なら分かるでしょう。
百円銀貨(稲穂)

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8b/100yen-S34.jpg?20081114081840
昭和34年〜昭和年41年にかけて発行された百円銀貨(稲穂)。
表面は、稲穂、裏面には算用数字で100と描かれている。
このデザイン変更にあわせて、50円硬貨もデザイン変更され、共に一般公募で選ばれたみたいです。
ちなみに、理由は分かりませんが、昭和37年は製造されてないみたいです。
百円白銀貨

100円白銀貨
著者:Misogi パブリック・ドメイン
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/100JPY.JPG?20060516145154
昭和42年から現在も使われている100円白銀貨。
経済成長と自動販売機の普及により、100円の需要が増加した一方、銀の工業的使用も増加したことで銀の不足が生じてきた。
よって素材が銀合金から、白銀に改められて発行されたみたいです。
工業は、電子工業、写真工業などが発展していたみたいです。
あとは先ほど紹介した通りです。
500円玉

著者:Heavy Frisker CC表示-継承4.0
File:500yen-R3.jpg - Wikimedia Commons
令和3年にデザインが代わり、お財布に1つあると安心。
だが、現在自販機で利用できないのが悩ましい。
表面(左)には植物の桐(キリ)、裏面には上下には竹の葉、左右に橘(タチバナ)の小枝がデザインされている。
橘(タチバナ)とは、ミカンのことです。
桐、橘、竹のそれぞれに込められた思いを調べたところ、
桐:中国では伝説の鳥・鳳凰(ホウオウ)が止まる木と言われ、神聖な意味を持つ植物。
橘:「文化は散ることはない」ということから、文化勲章のデザインにもなっている。
竹:竹は折れにくく成長が早い事から「生命力・成長」の象徴とされる。
という意味がありました。
なんにせよ、500円玉が縁起のいい硬貨だって分かりますね。
詳しく
偽造問題に悩まされる500円玉。
そんな500円玉は、昭和57年〜平成11年に発行された白銀貨、平成12年〜令和3年に発行されたニッケル黄銅貨、令和3年から現代まで発行されているバイカラー・クラッド貨がある。
いずれも、法定硬貨として有効みたいです。
それぞれ、見ていきましょう!
500円白銀貨

著者:As6673 CC表示 -継承3.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/500yen-S57.jpg/800px-500yen-S57.jpg?20081114083005
昭和57年~平成11年に発行された白銀貨。
昭和51年4月1日に岩倉具視さんの肖像が描かれた500円紙幣に替わり、登場した。
表面の桐(キリ)、裏面には上下には竹の葉、左右に橘(タチバナ)の小枝がデザインは今と大差はない。
縁には、偽造防止のため「NIPPON ◆ 500 ◆」の文字が繰り返し刻印されており、造幣局創業以来初めての技術だったみたいです。
自販機の急速な普及などにより、高額面な硬貨が求められ、世界的に見れば異例の高額面硬貨として発行されたみたいです。
500円ニッケル黄銅貨

著者:Misogi パブリック・ドメイン
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d9/500JPY.JPG?20060516145226
平成12年〜令和3年に発行されたニッケル黄銅貨。
平成9年頃から偽造が社会問題となり、早急に対応が必要だった為、材質の変更と偽造防止対策を行う形となったみたいです。
造られて、早急に対応が必要だった為基本デザイン変更しなかったとか。
次に、実際どのような偽造対策が行われているのか紹介します!
行った偽造対策
- 微細線:「日本国」、「5百円」の背景が凸になっており、そこに髪の毛より細い微細線。
- 微細点:表面の桐の葉の中央に微細点加工。
- 潜像:裏面の「500」の文字の部分は、上に傾けると、「縦線」、下に傾けると「500円」の文字が浮かび上がる。
- マイクロ文字:「NIPPON」のマイクロ文字が両面に刻印されている。
- 斜めギザ:側面に斜めのギザが入れられている。
- 電気伝導率変更:機械での偽造検出が容易に。
など、いろいろありますね。
500円バイカラー・クラッド貨

著者:Heavy Frisker CC表示-継承4.0
File:500yen-R3.jpg - Wikimedia Commons
令和3年から現代まで発行されているバイカラー・クラッド貨。
こちらも偽造防止を向上を目的として、デザインと材質を変更されたみたいです。
バイカラー・クラッドとは、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に挟み込むクラッド技術からできた3層からなる円盤を、それとは異なる金属でできたリングの円形の中にはめ合わるバイカラー技術で1枚に組み合わせた2色3層構造のことみたいです。

著者:Asgawaji CC表示4.0
File:500 yen coin Bicolorclad.jpg - Wikimedia Commons
次に、どのような偽造対策がおこなわれてるか見ていきましょう!
行った偽造対策
2色3層構造のバイカラー・クラッド:外周にはニッケル黄銅、内側には白銅で中心の銅を挟んでいる。
異型斜めギザ:縁のギザの形が様々になった。
微細文字:表面の縁の内側の上下に「JAPAN」左右に「500YEN」の微細文字。
微細線:500円ニッケル黄銅貨より、高密度に線が刻まれる。
潜像:裏面の「500」の文字の部分は、上に傾けると、「500YEN」、下に傾けると「JAPAN」の文字が浮かび上がる。
などいろいろ。

著者:Asgawaji CC表示4.0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/20/500_yen_coin_scheduled_to_be_issued_2021.jpg/495px-500_yen_coin_scheduled_to_be_issued_2021.jpg?20190414134458
お手元に500円があるのなら見てほしいのですが、「500YEN」、「JAPAN」の微細文字がよく見ると、ある。
普段500円玉なんてちゃんと見てなかったので気ずかなかったです。
最後に
皆さんは硬貨で一番好きなのは何ですか?
金銭的にみれば、500円っていっちゃいそうですが、私は、5円玉のデザインが一番好きです!
百円銀貨(鳳凰)のデザインがよかったのでちょっと欲しくなりました。
以上「50円」、「100円」、「500円」硬貨に描かれているもの意味でした!
「1円」、「5円」、「10円」硬貨に描かれてるものの意味

私たちが普段、商品の交換やサービスの利用などで利用するお金。
現代では電子マネーやスマホ決済によるキャッシュレス払いなどが広く浸透してるなか、現金払い派の私は昨日はコンビニにきていました。
夜という事もあり、お目当ての菓子パンが品切れだったのが残念だったが、夜食を買いました。
そのお釣りを貰った時にふと思いました。
この硬貨の模様にはどんな意味があるのだろうかと。
今回それについて調べて、面白かったので紹介します。
目次
1円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
おそらく、みんなからじゃま者扱いされるが、縁の下の力持ちの1円玉から。
表面(左)を見てみると若木(まだ伸びきってない木)が描かれているのが分かるかと思いますが、なんとこれ実在しない若木らしいです。
裏表デザインした人は異なり、表面をデザインしたのは「中村雅美さん」という方みたいです。
中村雅美さんは、
「特にモデルとした木はなく、だからこそ逆にどの木にも通じると考えた」と明かしています。
「若木」のデザインは、日本が伸びゆく姿を象徴してるみたいです!
ちなみ、硬貨の裏表の見分け方は造幣局より、「製造年が書かれている方が裏」と定めてます。
詳しく
第二次世界大戦後の1954年、全国から2581点もの一般公募された中から、
表面の「若木」は「中村雅美さん」、
裏面の「1」は大阪府在住の「高島登二雄さん」の案が選ばれたみたいです。
なので、受賞者に対して賞金7万5000円のところ、半額の3万5000円をそれぞれ贈呈されたみたいです。
安く聞こえるかも知れませんが、昔のお金の基準なので現在のお金に換算すると何十万とかすると思います。
こうして一般公募によって決められた一円玉ですが、
現代発行中の通常硬貨(例10円、50円)のうち、一般公募によって決められた硬貨は一円玉だけみたいです。
ちなみに、一円の若木のデザインには葉っぱが8枚描かれてるのが分かるかと思います。これには面白い説がありまして、
1円玉に葉っぱ8枚.....
⇓
1に8....
⇓
1か8...
⇓
一か八か..!
つまり、運を天に任せろという「一か八か」の意味が一円玉には込められているという。
......嘘です。すいません。私が適当に考えた説です。なんか思いついたんで書きました。
くだらない冗談はさておき、今度はちゃんとした雑学です。
これは有名な話かも知れませんが、1円玉を作るのに3円かかるみたいです。
1枚にかかる原価は0.3円程度らしいが、加工などの費用を足すと3円かかっちゃうみたいです。
ちなみに、キャッシュレス化が進むことで、令和に入ってからの1円玉の製造枚数はほぼ無いので、令和の1円は高値がついてるみたいです。
5円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
次に、「五円」には「ご縁がある」の語呂合わせが有名な5円玉、道路に落ちてたら拾うか迷う。
先程、「製造年が書かれている方が裏」と言ったとおり、この場合だと画面左側が表になります。
五円のデザインの表面は当時の日本の主な産業の「農業」、「工業」、「水産業」、を表しているみたいです。
それぞれ、「稲穂=農業」、「歯車=工業」、「水=水産業」が割り当てられています。

裏面には発芽した時、最初に出る二枚の葉っぱの双葉が描かれている。
この双葉は林業を表し、
双葉は比喩的に物事の初めを意味するので、「民主主義に向かって伸びていく日本」を表しているみたいです。
詳しく
黄銅で造られた5円玉黄銅貨は三種存在するみたいです。
昭和23年〜昭和24年 : 無孔の五円黄銅貨
昭和24年〜昭和33年 : 有孔・楷書体の五円黄銅貨
昭和34年〜現在 : 有孔・ゴシック体の五円黄銅貨
があります。
それぞれ見ていきましょう!
無孔の五円黄銅貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
File:5yen-S23.jpg - Wikimedia Commons
表面は国会議事堂、裏面は鳩と梅花(ばいか)が描かれていて側面にはギザがついている。
当時の物価の上昇から重量を減らすため、無孔から有孔のものに変更されたみたいです。
そして、10円青銅貨と見分けがつきにくいため、有孔のものはギザがなくなったみたいです。
ちなみに、日本で現在法律上有功なものの中だと最古みたいです。
有孔・楷書体の五円黄銅貨

著者:As6673 CC表示-継承3.0
筆で書いたように見えることから「フデ五」とも呼ばれる。
デザインは現代の5円と基本は同じだが、文字が毛筆で書かれたような楷書体で、日本国の「国」の部分が「國」になっている。
有孔・ゴシック体の五円黄銅貨

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
現代で使われている5円。
文字の書体がゴシック体の新字体表記に改められ、日本国の国が、「國」から「国」に変わったみたいです。
ちなみに五円硬貨には穴が空いているのは、いくつか理由があるみたいです。
- 材料の節約
- 他の硬貨との区別(特に視覚障がい者の方たちの判別を容易にするため)
- 偽造防止
などが理由ととしてあげられます。
10円玉

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
File:10JPY.JPG - Wikimedia Commons
最後に10円玉。自販機のおつりで100円ではなく、10円が十枚でてきたら絶望。
駄菓子屋では神様的存在の10円ですが、表面(左)には、京都府宇治市の平等院鳳凰堂 と唐草模様が描かれている。
平等院鳳凰堂が選ばれた理由は発行当時、最高額硬貨だった為、偽造防止の意味も含められ、決められたとか。
平等院のホームページには、
「日本の代表的な文化財で、建物に特徴があるから」と記されています。
裏面のリボンで結ばれた植物の模様は、特定の樹木でなく常盤木(ときわぎ)という常緑樹。
常盤木(ときわぎ)とは松の別名のことです。
詳しく
10円青銅貨にはギザなしの10円(現在)と、ギザありの10円(ギザ10)の二種類が存在している。
それぞれ見ていこう!
ギザありの10円青銅貨

著者:モネコ CC表示-継承3.0
File:10yen showa27 (2).jpg - Wikimedia Commons
昭和26年〜昭和33年にかけて製造されたギザ10は名前の通り、側面に「ギザ」がある。
一度は自分のお金にエラーコインや、ギザ10などが入ってないか探したことがあるのではないでしょうか。
私は子供の頃、ギザ10で結構テンション上がってた気がします。
ちなみに、「ギザ」は偽造防止の為もあるが、当時の最高額を象徴しているみたいです!
ギザなし10円玉青銅貨

著者:禊ぎ パブリック・ドメイン
File:10JPY.JPG - Wikimedia Commons
昭和34年〜現代にかけて発行されている10円(ギザなし)。
昭和33年から銅の価値が著しく下がったことや、50円や100円の登場で10円が最高額硬貨が変わることで、ギザなしの10円へとデザインを変えていったみたいです。
最後に
5円玉って書体が違うやつがあるんですね。初めて知りました。
一応家にあるか、気になったんで家のお金を見ましたが無かったです。
まあ、あっても普通に使っちゃいそうですが、、。
全然関係ないですが、生活リズムが狂って直らない(助けて)。
それはさておき、次回に「50円」、「100円」、「500円」について書きたいと思います。
以上、「1円」、「5円」、「10円」硬貨に描かれてるものの意味でした。
ではまた!
次回もよかったら⇓
ことわざ「能ある鷹は爪を隠す」の意味や使い方

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざを聞いたことはあるでしょうか。
馴染みあることわざかも知れませんが、なぜ「鷹」なのかや由来などが気になったので調べました。
目次
意味
「本当に実力のある人は、それを表面に出さない」という意味で、
読み方は「のうあるたかはつめをかくす」です。
たしかに、「俺は大したこと無い」、「ちょっとだけできる」って言ってる謙虚な人がものすごい実力があったりします。
あれはまさに「能ある鷹は爪を隠す」ですね。
ではなぜ、「鷹」なんでしょうか。
由来を見ていきましょう!
由来
由来は鷹の習性からきてるみたいです。
鷹は鋭い爪で獲物を狙いますが、獲物を捕まえる瞬間までは猫のように爪を隠すみたいです。
猫のようにと言いましたがちゃんと同じ意味で「能ある猫は爪を隠す」ということわざも存在しました!
ですが僕自身、鷹が爪を隠しているとこなんかみたことないです。
僕が今まで見てきたのは「能ないバカ」だったのでしょうか。
まぁそんなことはさておき、次は使い方を見ていきましょう!
使い方
自分なりに使い方の例を考えてみました。
参考までにどうぞ〜
①普段無口な彼だが、プレゼンがビックリするくらい上手だった。
まさに「能ある鷹は爪を隠す」だ。
②彼は実力も無いのに口だけは達者なので、「能ある鷹は爪を隠す」ような人を見習ってほしい。
③いざというときに頼りになったのは「能ある鷹は爪を隠す」ような人だった。
終わりに
「能ある鷹は爪を隠す」人はちゃんと発揮する場面ではしっかり実力を出すのがかっこいいですよね。
そういえば、学生のころ「テスト勉強全然してない!」って言って、高得点取るやつは「能ある鷹は爪を隠す」なんでしょうか。
もしそうなら、能ある鷹は爪を隠さないでほしいですね。
見事に信じてた僕は安心感から、本当に勉強してなかったら数学6点でしたね笑、、。
なので、僕はこれに関してはただの裏切りにしか思ってないです笑。
あと、中学の頃、知識を語ってる頭いいやつに対して、
「能無いバカは爪をさらけ出すもんなぁ〜」っと逆の意味にちゃんとなってるかわからない言葉を、冗談交じりにそいつに言うと彼は、
「能ないバカはさらけ出す爪もないの?」という見事なアンサーを返され、ぐうの音も出なかったので、話題を変えて、自分の得意の分野の話で知識マウント取ってた気がします。
そうです。今思うと「能ないバカ」は僕でした。
みなさんも僕みたいな「能ないバカ」にはならないようにお気をつけを!
自分語りになてしまいましたが、以上、「能ある鷹は爪を隠す」の意味や使い方でした。
ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」の意味や使い方

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざを聞いたことがあるでしょうか。
僕ははるか昔に聞いたことがあるようなって感じです。
今日はふと、ちゃんとした意味が知りたくなり調べました。
意味
早速意味から言うと、
「平凡な人でも3 人で集まって相談すれば、すばらしい知恵が出る」という意味らしいです。
ここで僕が気になったのが、「3人」という人数と「文殊」という言葉です。
なぜ3人なんだ。2人じゃだめなのか。文殊とはなんぞやと思ったので調べてみました。
調べた結果なぜ「3人」なのかという点は、「3」という数字が特に大事というわけではなく、「2人だと一方の意見に傾いてしまう」、「4人以上だと今度は結論がまとまりにくそう」、そういったところから、丁度いい「3」という数字を使っているみたいですね。
続いて、「文殊」とはなにかについてですが
文殊は「智慧(ちえ)を司(つかさど)る学問の神様である文殊菩薩」のこと指すみたいです。
したがって、「平凡な人でも3 人で集まって相談すれば、学問の神様である文殊菩薩にも匹敵するくらいの知恵がでるよ」って意味になるみたいです。
ちなみに菩薩は「悟りを求めて修行している人」のことで最終的には「如来」になることを目標にしてるです!
文殊菩薩はこんな感じ⇓
左絵に剣、右手に経巻を持ち、獅子の上に置かれた蓮華台の上に座るのが一般的みたいです。
八字文殊菩薩及び八大童子像
引用元:文殊菩薩 - Wikipedia
使い方
自分なりに使い方を考えました。
参考程度にどうぞ〜
①一人では到底思いつかなかったが「三人寄れば文殊の知恵」というように、
友達と話していたらいいアイデアが思いついた!
②「三人寄れば文殊の知恵」と言うもんだからみんなと話し合ってみた。
③彼は一人で奇抜な素晴らしいアイデアを出すので、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざは似合わないなぁ。
※「平凡な人〜」とあるので、目上の人や天才などは避けたほうがいいみたいです。
本当に文殊の知恵が思いつくのか
このことわざで思ったのが、本当に平凡な人でも3 人で集まって相談すれば、学問の神様である文殊菩薩にも匹敵するくらいの知恵がでるのか。
普通に考えてそんなこと無い気がしてきました。
僕が思い浮かべた例がこんな感じ⇓
A「今度のプレゼンの企画どうする?」
B「あ〜。これでいいんじゃね。みんなどう思う?」
C「俺はそれでいいとおもうよ。」
A「俺も。」
B「じゃ、これで決定。」
極端すぎましたが、三人で話し合ってるのを想像すると、こんな感じの会話を思いついてしまいます。
そこでネットで調べてると、
著者:北側達夫さんの「文殊の知恵の時代」というのを見つけました。
中学三年生の国語の範囲みたいですが、初耳でした。
興味本位で読んでると本の一部に、
素晴らしい知恵を生みだすには三人が独自の視点で徹底的に検証することが求められる.....
と書かれてました。
これを読んで思ったのが、違いを恐れたり、世間体を気にしていたら素晴らしいアイデアは浮かばず、自分たちの価値観をしっかりぶつけ合うことでしか文殊の知恵生み出すことができないということです。
たしかに、一人ひとりが個人の価値観をぶつけ合えたら、楽しそうだし、新たな発見がありそうですね!
僕の上の会話の例だと、みんな共感しあってるだけで、それぞれの価値観を出してません。
しかし、少しでも変わったことをすると出る杭は打たれる現代では自分の価値観を全面的に出すのはかなり難しいことだと思います。
それを乗り越えてまで、ブレずに自分の価値観を出せる芯が通った人は尊敬しか無いです。
ここまでの結論だと、「三人寄れば文殊の知恵は、個人の価値観をぶつけ合えた人達でしか出ない!」ですね。
終わりに
なにはともあれ、知恵どうこうより、自分の価値観や個性は大事にしていきたいですね。
ちなみに僕は、卒業式の決意表明の内容を自分で決めれず、先生に考えてもらった結果、「周りに流されない立派な大人になりたい!」でした。
とまぁ、先生に考えてもらってる時点で「周りに流されないという点」がもう矛盾してます笑。
本当はでかい夢を語りたかったんですが自分の価値観出せなかったんですよ。
なので、なおさら「プロサッカー選手になりたい!」、「総理大臣になりたい!」って言ってたやつの背中はかっこよく見えましたね。
かなり話がそれましたが、「三人寄れば文殊の知恵」の意味や使い方でした!
